関東操山会のサイトへようこそ! 写真をクリックしてくださいね。
早春の候 岡山操山高等学校卒業生で関東および近県在住の皆様に同窓会開催のご案内です。
旧交を温めるとともに、先輩、後輩との新たな出会いの場になればと思っております。
多数の皆様方のご参加をお待ちしております。
日時 : 2024年6月16日(日) 12:00~14:00 (受付11:20~ )
会場 : ホテルグランドヒル市ヶ谷 東館3階 瑠璃(るり)
https://www.ghi.gr.jp/
東京都新宿区市谷本村町4-1 (市ヶ谷駅から徒歩3分)
TEL:(03)3268-0111
※食事は着席ビュッフェ形式です。
※クロークは1階にありますので、そちらをご利用願います。
会費 : 10,000円 ※平成24年3月以降の卒業の方は4,000円
関東操山会会長 香山充弘(昭和39年卒)
第9回同窓会幹事長 浅沼知行(昭和46年卒)
※4月26日(金)までに、お名前(旧姓含む)・卒業年を明記の上、
事務局アドレス:sozan.kantou21@gmail.com 宛てに、出欠のご連絡をお願いします。
「関東操山会」Facebookもあります。
https://www.facebook.com/groups/229364537254727/
S45卒 新谷久子氏
クリスマスコンサート
今年もクリスマスが近づいてきました。
S45年 チェンバロ奏者 新谷久子さんらの
クリスマスコンサート「第37回 アンサンブル・ロココ」が、
12月18日 月曜日、上野の東京文化会館で開催されます。
よろしくお願いします。
近藤校長先生から以下のご案内をいただきました。
よかったらぜひ母校でのホームカミングデイ!へいらしてください。
以下転用です。
ーーーーーーーーー
あす(11月16日(土))に、本校において、で同窓会主催のホームカミングデーを開催いたします。
是非、関東操山会の皆様にも、帰省かたがたお越しいただければありがたいです。
詳しくは、岡山操山高等学校同窓会HP https://sozandousou.wixsite.com/sozan1900
を御覧ください。
本校の公式フェイスブックでも発信しておりますので、可能な範囲で、関東操山会の皆様に拡散をお願い
できればありがたいです。
私は昭和47年卒業の相原毅といいます。
2016年12月13日(火)
女子プロボクシングの試合に
昭和63年卒業
記事はこちらから
岡山操山高校に1990年から2000年まで美術教師として奉職された森下勲先生の彫刻展が
2016年11月8日(火)~13日(日)まで
銀座8丁目の「タチカワブラインド銀座スペースAtte」にて
“発泡スチロールからアルミニュームへ”
と題して開催されます。
今までは発泡スチロールで作品を作ってこられましたがその経験を生かして今回はアルミニウムに置き換え先生の感性に従い一気に仕上げられたそうです。
ぜひお出かけ下さい。
なお森下先生にお会いしたい方は
先生の携帯電話090-6400-1387にて
先生の在席をご確認ください。
守時光睴氏は鎌倉幕府第16代執権北条守時の末裔として、
書著「最後の執権北条守時~北条家の人々とゆかりの寺」(文芸社)
と題する書籍を刊行なさいました。
北条守時は鎌倉幕府滅亡前の最後の執権。
鎌倉幕府に反旗を翻して幕府を滅ぼし
室町幕府初代将軍となった足利尊氏の妻は、
守時の妹という関係にありました。
鎌倉幕府存亡の一大事に執権であった守時が、
いかに戦い最期を迎えたのか、
その血を引き継ぐ子孫としての強い探求心と情熱をもって、
膨大な数の参考文献にあたり、
北条氏ゆかりの寺院を中心にこれ又膨大な数の寺院を訪ねて
住職から話を聞くという丹念な調査を始めた守時氏。
努力のかいあって、この8月にようやく、本が完成しました。 記事はこちらから
総会には近藤校長先生が岡山から駆けつけてくださり、同窓生の前で現在の母校に関してプレゼンをℋしてくださいました。動画もたっぷりでしたが、ダイジェストをここに掲載させていただきました。
校長先生、ありがとうございました。 ★記事はこちらから
姫井由美子氏の小説が映画化されました。 ★ 記事はこちらから
原田宗典氏(S52年卒)が
新潮社より新作
「メメント・モリ」を
発表しました。
10年ぶりの復活作は
同窓生写真家久山城正〈S52年卒故人)の美しい写真を、
同じく同窓生デザイナー原研哉(S52年卒)の手による装丁で。
★帆亜飛★記事はこちらから
280年前、中国山脈の山あい、あまりにも山深いため「山中」と呼ばれた地域(岡山県真庭北部)で起きた百姓一揆があった。
監督は真庭在住の農業家、山崎樹一郎。
岡山の人にぜひ見ていただきたく紹介します。記事はこちらから
http://www.tv-osaka.co.jp/sp/
海外で広がる血縁のないシニアと若者の“世代間同居”。日本で普及を目指す一人の女性の思いとは?家族や住まいが持つ“チカラ”を信じ、患者の安らかな暮らしを実現しようと、地域医療に奔走する医師がいる。その取り組みに密着!高齢化・過疎化…そんな問題を吹き飛ばす元気な島が瀬戸内にある。“島で生き抜く”を合言葉に、島の人々の“思い”をカタチにする、その“チカラ”とは?
積水ハウスPresents ニッポンの暮らしを支えるチカラ with you
2015年9月26日(土) 16時00分~17時15分
都会・地方・島で高齢化や過疎化に立ち向かいながら、「暮らし」に明るい光を当てる人々の“夢”や“挑戦”を追ったドキュメンタリー。
岡山操山高校事務局からのお知らせです。
記事はこちら